内科、消化器内科、腎臓内科(人工透析)、循環器内科、呼吸器内科、糖尿病内科
外科、整形外科、脳神経外科、消化器外科、内視鏡外科、肛門外科、形成外科
泌尿器科、麻酔科、リハビリテーション科、皮膚科、放射線科
昭和55年4月
大阪府二次救急告示医療機関、労災保険、生活保護、結核(34条)、原爆、各助成制度
急性期一般入院料4、療養病棟入院基本料2、診療録管理体制加算1、医師事務作業補助体制加算2(75対1)、急性期看護補助体制加算(50対1)、重症者等療養環境特別加算1、 感染防止対策加算2、病棟薬剤業務実施加算1、データ提出加算2(ロ)、退院支援加算2、入院時食事療養費Ⅰ、 がん性疼痛緩和指導管理料、がん治療連携指導料2、外来リハビリテーション診療料、薬剤指導管理料、医療機器安全管理料1、遺伝学的検査、検体検査管理加算Ⅰ、CT撮影及びMRI撮影、抗悪性腫瘍処方管理加算、 無菌調剤処理料、脳血管疾患等リハビリテーション料Ⅰ、運動器リハビリテーション料Ⅰ、人工腎臓、導入期加算1、透析液水質確保加算、下肢末梢動脈疾患指導管理加算、仙骨神経刺激装置埋込術及び交換術、ペースメーカー移植術及び交換術、 胃瘻造設術(内視鏡・腹腔鏡下胃瘻造設術を含む)、輸血管理料Ⅱ、輸血適正使用加算、人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算、麻酔管理料Ⅰ
内視鏡部門 |
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放射線部門 |
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生理・生化学検査部門 |
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健康保険、労災保険、民生
医療への夢と理想を掲げて41年。初心は未来へ引き継がれてゆきます。
慈愛と真心にあふれた医療の現実を目指して歩み続けます。
1980年4月 |
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1981年8月 | 病床数283床に増床/人工透析開始 |
1983年1月 | 垣谷会 明治橋病院に改名 |
1984年2月 | 救急告示医療機関 |
1987年1月 | 泌尿器科専門医教育施設認定/日本透析療法学会認定医制度教育関連施設認定 |
9月 | 身体障害福祉法指定医(腎臓機能障害) |
1988年12月 | 被爆者一般疾病指定医療機関 |
1990年2月 | 血管造影装置導入 |
6月 | 院内感染予防対策委員会設置 |
8月 | 医療法人 垣谷会として法人組織となる |
1991年5月 | 身体障害福祉法指定医(肢体不自由) |
10月 | FCR(コンピューターレディオグラフィ)導入 |
12月 | 身体障害福祉法指定医(膀胱・直腸・小腸機能障害) |
1993年2月 | MRI導入 |
11月 | 身体障害福祉法指定医(心臓機能障害) |
1994年7月 | 脳神経外科専門医教育施設認定 |
1995年7月 | 特例許可老人病棟60床を追加許可この時点で合計396床となる(一般病棟216床・老人病棟180床) |
8月 | 新看護料を取得(4対1看護料(B)、10対1看護補助) |
1996年7月 | 院外処方箋発行(全科、外来患者一斉実施) |
8月 | 企業集団健診開始(松原市商工会議所加盟会社を中心にスタート) |
11月 | 訪問看護ステーション開設(エンゼル訪問看護ステーション) |
12月 | 入院患者服薬指導業務開始 |
1997年5月 | 特定疾患治療研究事業 |
1998年4月 | ヘリカルCT導入 |
5月 | ペースメーカ移植術施設基準クリア |
7月 | 巡回バス運行(別所・三宅・丹南・岡方面) |
9月 | 企業集団健診開始(美原町商工会(現堺市美原区))/週休2日制実施 |
1999年1月 | 災害医療協力センター |
7月 | 訪問看護ステーション24時間体制開始/重症管理加算申請 |
2000年4月 | 居宅介護支援事業所開設 |
7月 | 介護療養型医療施設オープン/介護力強化病棟より180床移行/在宅介護支援センター開設 |
10月 | 通所リハビリテーションセンター開設 |
12月 | 設立20周年記念式典開催 |
2003年12月 | ディサービスセンターひまわり 開設 |
12月 | グループホーム 田井城の里 開設 |
2006年1月 | 日本医療機能評価機構による認定を受ける |
4月 | CT撮影装置 16列に入れ替え |
2010年4月 | DPC請求制度導入 |
2011年1月 | 日本医療機能評価機構 Ver6認定 |
2013年1月 | 法人格を社会医療法人へ |
2015年3月 | 電子カルテ導入 |
2020年4月 | 明治橋病院 介護医療院 開設 |